W.O.エンタープライズはビリヤード場、ダーツバーを経営する会社です。

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W・O・エンタープライズ - ビリヤード 楽しみ方
基本知識
テーブル(ポケットテーブル)
ポケット・ビリヤードで使用する、6か所にポケットのついたポケット・テーブルです。
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スタンスとフォーム
右足の位置を決め、左足を半歩斜め前に出します。膝は軽く曲がる程度に。
親指と人差し指で作った輪でキューをはさみ、中指・薬指・小指を開いて土台として安定させます。
親指と人差し指で作った輪でキューをはさみ、中指・薬指・小指を開いて土台として安定させます。
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ショットの基本
的球(まとだま)を矢印の方向に進めるには「イマジナリー・ポイント」へ手玉を接触させるように打ちます。手玉の当たる位置に「イメージ・ボール」を想像して練習してみましょう。 ポケット可能な手玉の範囲はポケットと的玉を結ぶ線の左右90度が限界です。
ビリヤード場でのキュー選びのポイント
マイキューを持っていない方がビリヤード場にあるハウスキューを選ぶときのポイントです。
チェック1
タップのチェック
タップは球と接触する大切な部分。タップが取れかかったりしていないか 必ずチェックしましょう。
チェック2
キューが曲がっていないもの
なるべく曲がっていない撞きやすいまっすぐなキューを選びましょう。
マナーを守ってプレイしましょう。
・くわえタバコでプレイをしてはいけません。・缶ジュース等をテーブルに置いてプレイしてはいけません。・物やお金を賭けてはいけません。
ポケット・ビリヤード共通のファール
※ファールしたプレイヤーは即対戦相手と交代しなければなりません。
「ボールにふれる」・・・タップと手玉の接触だけがゆるされます。キューの他の部分や腕、衣服などがテ一ブル上のどのボールにふれてもファールです。
「手玉がポケットに落ちてしまう」・・・スクラッチといい同時に落ちvた他のボールも無効で、テーブル上に戻します。
「ボールが静止する前にショットする」・・・テーブル上のボールが完全に静止するまでショットしてはいけません。
「ノークッション」・・・手玉が的球に当たったあと、ほかのボールも含めてどのボールもクッションに入らない場合はファールです。<もちろんポケットしているならセーフです>
「球がテーブルの外へ飛び出してしまう」・・・球がレール上に乗ったときも同様です。
「両足が浮いてしまう」・・・両足を床から離してはいけません。
「目印を使う」・・・レール上にチョ一クを置くなどして目印にして撞いてはいけません。目標に利用できるのはポイントだけです。
「ジャンプと2度撞き」・・・故意のすくい上げによるジャンプショットはファールになります。また、タップが手玉に2度以上ふれる”2度撞き”は、手玉と的球がチョーク1個以内の近さであれば 「プッシュ」をコールすればセーフですが、それ以上に間隔が広いときはファールになります。また、チョーク1個似内の距離でもキューを撞き出す方向に的球とくっついているほかのボールやクッションがあるときファールになります。
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